グッドポイント分析 その1
2019/05/25/13:39
こんにちは kengyoup-blogger 兼業P-ブロガー です。
あえて写真はのせません(^^♪
グッドポイント診断を選択すると
診断スタート前に18種類の強みと、強みごとのキャラクターの絵が描かれています。
18種類の強みの種類は、
親密性・現実思考・慎重性・冷静沈着・自己信頼・俊敏性・受容力・バランス・継続力・決断力・社交性・挑戦心・悠然・高揚性・感受性・柔軟性・自立・独創性
の以上の項目です。
キャラクターは人間が色々な動きをしたり、着ぐるみを着て種類を表現しているものもありますが、
動物やよく分からないキャラクターの種類もあります。
このキャラクターの決定に何か意図があるのでしょうか?
第1部は、制限時間14分・質問項目93問です。
【A 〇〇が好きだ】 【B ××が好きだ】
というような、〇と×が反対の内容の質問から、
あまり関係の無いような比較できる質問内容で質問されます。
しつもんに対して4択で回答するのですが、
【A】【どちらかというとA】【どちらかというとB】【B】という選択肢です。
AでもBでもない場合、中間の場合、AとBどちらにも当てはまる場合等には対応していないので、
質問に対してAorBどちらかの方向性を示して回答していかなければなりません。
93問中51問で制限時間の14分が経過しました。
再開をクリックするとまた続きをできます。
しかし、回答を始める前に途中で保存できない事や、
一人につき1度しかできない事などを書かれているため、
慎重に始める必要性があると思います。
時間もサイト上では30分間経過すると書いてましたが、
私は考えたり・撮影したりで40分程度は経過しましたね。
とりあえず、今回はここまで、
以上です、読んでくれた方、ありがとうございました、失礼します。