ジュニアNISA
2019/06/09/7:43
おはようございます kengyoup-blogger 兼業P-ブロガー です。
今回は、 ジュニアNISA について記載したいと思います。
また、関連性・類似性があると思う つみたてNISA ideco もサラっと記載します。
ジュニアNISA
対象商品
など
つみたてNISA
対象となる商品は、金融庁が定めた一定の条件を満たす
のみ
ideco
対象商品
- 投資信託
- 元本保証商品(預貯金・保険)
口座管理料(最低金額でも167円/月)がかかる
毎月1万円なら1.67%ですね(T_T)
idecoの場合は、管理料と節税効果の関連性がどの程度あるかが大切だと思います。
所得税率が5%&住民税が10%=15%と仮定して
毎月5,000円(5,000円が最低金額)ずつidecoに拠出すると年6万円なので
6万円×15%=9,000円 の節税
167円×12か月=2,004円 の手数料支払い
上記だけでみると 6,998円/年 オトクとなりますね。
あとは、20歳なら40年間・30歳なら30年間、60歳になるまでお金を原則引き出せない事ですよね。
その間に ローン(住宅・車両等) や 有利子奨学金 等でどの程度の利子を支払うかで
idecoを始めた事が正解か不正解か決まると思います。
まあ未来の事は分かりませんよね。
感想
手数料がかからない ジュニアNISA での
上場株式 が最強かな??とザックリ調べただけですが考えています。
株なら優待とかもありますからね(*^^*)
私は住宅ローンもありますので、流動性資産(すぐに現金化しやすい資産)を中心に構成したいと思います。
以上です、読んでくれた方、ありがとうございました、失礼します。