非常勤講師~フォント~
2020/06/27/22:03
こんばんは 納谷板金工業(仮)兼業P-ブロガー です。
私は7月から非常勤講師をする予定です
いわゆる 学校の先生 ってヤツですね
自分が学生の頃に先生になるつもりは無かったし
働き始めても自分からやりたいと思った事はありません
いきさつとしては、職場の隣に学校があるので
そのつながりで学生の指導をしております
講義といっても
年3回分 × 90分 で
あまり記憶に無いのですが
5年間程度は担当しているハズです
今回はフォントの事を記載します
フォントといえば
文字の大きさがメインだと思いますが
文字の形もフォントなんですよね
形といえば ゴシック とか 明朝体とか
私は基本的には明朝体が好みです
以前に講習会でフォントに関する内容を受講した事があります
まったく関連性の無い内容で受けに行ったのですが
ポスターに関する事を講義してくれたので
その講義を参考にしています
また、書店でもフォントに関する書籍を立ち読みした事があります
自分なりにまとめます(^^♪
文字の大きさ
60 タイトル
30 文章
やはり一番目立たせたいモノは大きく
それ以外の説明内容は小さくで強弱と情報量のバランスをとる必要性がありますよね
文字の形
ゴシック 強調したいもの、タイトル
明朝体 説明したいもの、情報量の多い物、冷たい印象
ポップ やわらかいイメージ
こんな感じでしょうか?
私はポップは使いませんし
ほとんどが明朝体です
大事な事として明朝体の方が
幅を使わないモノが多く
同じ行数でより多くの文字数を稼げます
それでいて読みやすいんですよね
さらに私は貧乏性なので
明朝体の方が文字の線が細いので
インク代が少なく済みます
特に HGP明朝B というのがオススメです(・ω・)
以上です、読んでくれた方、ありがとうございました、失礼します。