LINEポイント兼業P‐ブロガー’s blog

仕事をしながら趣味の内容や投資(株式・FX)の内容を記載し、サラリーマンとして働きながら副収入を得る方法を探っていく、兼業を確立していく過程のブログです。

SOMPOひまわり

2019/10/06/15:21


こんにちは 納谷板金工業(仮)兼業P-ブロガー です。

 

 

先日、保険の契約をしてきました(^^♪


被保険者(=保険に入った人)は娘です。

 


まだ生後2か月程度の0歳ですが


更新の無い保険に


保険期間終身


払込期間55歳


支払¥1,000/月程度


入院日額¥5,000


他・特約少し


で加入しました

 


自分の居る地域では12歳まで医療費が無料ですが


反対に言うと13歳以降は医療費がかかります


それに娘が入院するような場合は


妻が付きっ切りになって家事等が行えなえず


外食・惣菜が増えて食費がかかる


自家用車が1台しかないので


妻が娘を連れて病院に車で行くと


私がかけつけるにはタクシー等を使う・またはその逆


色々な医療費以外の出費が考えられます

 


一番の理由としては医療保険に加入できなくなるリスクを排除する為です


ある病気をすると、あくまでも可能性ですがその発症した病気による入院や手術を保障(保険がお金を支払ってくれる)されなくなる事があります

 


いわゆる持病というやつですね。


持病を持っていると保障してほしい持病コソを保障してくれなくなり、新たに他の関連性のない病気等で保障される事となる、事もあります。


また、あまりに持病の程度が強いと保険そのものの加入を見送られ(数か月後再チャレンジして加入の可能性あり)たり・謝絶(今後その会社のその保険は加入・申し込みできない)される事もあるそうです

 


今は家族・親戚で誰も賛成してくれないと思います


しかし、娘が50-60代になった時に感謝されるんじゃないかと思ってます


その頃には私は生きていないと思いますが('Д')

 


自宅を建てる時も結構周りに反対されることもありましたが


周りが結婚・出産をして生命保険や教育費を計算する際に
どうしても夫が死亡した場合の生命保険を掛け捨てにしたくないし


同じ払うなら住宅ローン・住居費に支払いたい


自分が死んでも家族に残るものを作りつつ・早死にしなくても日常生活のプラスになるモノは何か


その私の答えの一つが 自宅 です(^^♪

 

 

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以上です、読んでれた方、ありがとうございました、失礼します。