LINEポイント兼業P‐ブロガー’s blog

仕事をしながら趣味の内容や投資(株式・FX)の内容を記載し、サラリーマンとして働きながら副収入を得る方法を探っていく、兼業を確立していく過程のブログです。

趣味 カーリング#012 フリーガードゾーンルール

2019/06/25/22:59


こんばんは kengyoup-blogger 兼業P-ブロガー です。

 

 

 

今回は フリーガードゾーンルール のお話です

 

テイクできないガードストーン


ガードストーンを弾きだせない、テイクできないルールです


ガード→テイク、ガード→テイク の繰り返しだと


ストーンが無い状態が続くため試合展開としては面白くありませんよね

 

 

範囲は前側


このルールが適応される範囲は


ホッグラインからティーラインのハウスを除いた範囲です


得点になるハウス内のストーンはテイクできますし


ティーラインより後ろのバックガードはテイクできます

 

投球数は5投適応 5ロック


敵味方合計5投まで


先攻チームのセカンドの1投目までが


フリーガードゾーンルール適応です


2018年に 4 → 5 投目までに変更されました

 

 

ズラすのは可能


フリーガードゾーンルール適応の


5投目までガードストーンに触れられない


ワケではありません


ウィック(弱く当てて少しズラす事)は可能です


ズラしすぎてテイクになってしまったら


テイクされたストーンも他のストーンも


元の位置に戻されます


投球ストーンはゲームから除外されます


敵チームが味方チームのストーンをウィックしてきたら


ストーンをスイープしてできるだけテイクになるように


邪魔する事もあります


敵チームがウィックを狙ってテイクしてしまうと


敵のストーンが1投分無駄撃ちになるので


味方チームに有利な状況に展開できます

 

 

以上です、読んでくれた方、ありがとうございました、失礼します。